家庭教師で日大基礎学力到達度テスト対策

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2026年版【保護者向け】日大内部進学は高3・4月の基テで9月の挽回難易度がほぼ決まります〜必要ラインを(本記事上の学習目標として)「素点220点」にして、より現実的に解説〜

2026年版・保護者向け/現実的な数字で解説

日大内部進学は高3・4月の基テで
9月の挽回難易度がほぼ決まります 📊

必要ラインを(本記事上の学習目標として)「素点220点」に置き換え、なぜ9月ではなく4月が本当の勝負なのかを、点数のシミュレーションで具体的にお見せします。

「内部進学は9月の基礎学力到達度テスト(基テ)が大事」と思われがちですが、実際には高3・4月の基テの結果で進学の行方がほぼ決まります。今回は最低ラインを素点220点として、現実的な数字で説明します。

1判定は「3つの基テ」で決まる

テスト時期 判定への影響(比率)
高2・4月
高3・4月
高3・9月
合計 10
ポイント 9月の比率は「6」と確かに大きいのですが、残りの「4」=全体の4割は、高2・4月と高3・4月の時点ですでに確定しています。4月までの点数が低いと、その不足分を9月の1回だけで埋めなければならず、必要点が一気に跳ね上がります。
9月に必要な点数の計算式 9月必要点 =(目標点×10 − 高2・4月×2 − 高3・4月×2)÷ 6

➡ この式が示すとおり、内部進学は「高3・4月」までにどこまで積み上げたかで勝負がほぼ決まります。

2どれくらい点数が必要か(文系)

内部進学の最低ラインとして、(本記事上の学習目標として)素点220点を目安にします。

科目 必要な点数の目安(=目標点)
英語 50
数学 65
国語 65
社会 40
合計 220

※英語と社会は点が取りにくいため、数学・国語で稼ぐ必要があります。

3例①:4月までの対策が不十分だった場合 ⚠️

高2で英数国が40点だった生徒が、高3・4月に「普通に勉強して」50点前後まで伸ばしたとします。

時期 英語 数学 国語 社会
高2・4月 40 40 40 0
高3・4月 50 50 55 0

この場合、9月に必要な点数は…

科目 目標点 必要点(9月) 4月からの伸び
英語 50 54 +4
数学 65 79 +29
国語 65 77 +22
社会 40 40 ±0

※計算例(数学):(65×10 − 40×2 − 50×2)÷ 6 = 470 ÷ 6 ≒ 79点

かなり厳しい 9月に数学79点・国語77点。しかも4月からたった5か月で数学+29点・国語+22点という伸びが必要になります。現実的にはかなり厳しく、この時点で内部進学は難しくなります。

4例②:4月までに計画的な対策を行った場合✅

高3・4月までに、家庭教師でしっかり対策した場合です。

時期 英語 数学 国語 社会
高2・4月 40 40 40 0
高3・4月 60 70 70 0

この場合、9月に必要な点数は…

科目 目標点 必要点(9月) 4月からの伸び
英語 50 50 −10
数学 65 72 +2
国語 65 72 +2
社会 40 40 ±0

※計算例(数学):(65×10 − 40×2 − 70×2)÷ 6 = 430 ÷ 6 ≒ 72点

到達可能 9月に必要なのは数学72点・国語72点。4月の時点で70点まで来ていれば、あと+2点で足ります。同じ「素点220点」でも、4月の点数次第で9月の難易度がまったく違うのです。

52つの例を並べると一目瞭然

科目 例①4月までの対策が不十分だった場合
9月必要点
例②4月までに計画的な対策を行った場合
9月必要点
英語 54 50 4点
数学 79 72 7点
国語 77 72 5点
社会 40 40 0点
4月からの
必要な伸び
数+29/国+22 数+2/国+2
ここが本質 9月の必要点そのものの差は数点でも、「そこまで何点伸ばさなければならないか」の差は圧倒的です。これが、4月の基テが“本当の勝負”と言われる理由です。

6保護者の方へ・4つのポイント

No. 内容
内部進学は「高3・4月」でほぼ決まる
高2・4月で平均40点以下なら要注意
9月だけに向けた勉強では間に合わない可能性が高い
4月に向けた早めの対策が最も効果的

内部進学は「9月が本番」と思われがちですが、実際には4月の基テが“本当の勝負”です。特に、

  • 英語が苦手
  • 数学・国語の基礎が弱い
  • 高2の基テで40点前後だった
鍵は早さ こうしたお子さまは、早めの対策が内部進学の鍵になります。お子さまの進路を守るためにも、高3・4月の基テに向けた準備を、できるだけ早く始めてください。