家庭教師で日大基礎学力到達度テスト対策
総合順位が5千番以内に入っていない生徒さんには、集団塾ではなく、家庭教師をおススメする理由

「手前みそ」と言われるのは承知の上で、「4月の基礎学力到達度テストの順位が5千番以内でない生徒さんが内部進学を希望する場合、家庭教師をおススメする理由」をお話いたします。
英数と国理社では、かけるべき時間と学習時期が異なる
英数は高2のうちに終わらせる
まず、高2/4月のテストでは、英数でどれだけ点数が取れるかがカギとなります。高2/4月時点で、内部進学可能圏内に入っておく必要があるからです。
英語は高2のテストと高3のそれで、問題量と難易度には差がありますが、勉強すべき範囲は変わりません。一方、数学は高2のテストでは原則として高1までの範囲なので、高3のテストよりも簡単です。
したがって、基礎学力到達度テストで合格圏内に入るためには、(あくまでも理想ですが・・・)遅くとも高2の段階で英語全般につき、数学については数ⅠAの範囲を終わらせておく必要があります。
基礎学力到達度テストは標準化点での勝負
1科目でも平均点以下だとゲームセットの可能性大
ご存じのように、内部進学は標準化点(素点を偏差値に変えたもの)の上位者から希望学部が埋まり、内部進学可能になるのはおおよそ6千番台までです。
文系学部で、おおよその目安は
- 法学部 ~3千番
- 経済学部 ~4千番
- 商学部 ~5千番
- その他 ~6千番台
です。
標準化点の厄介なところは、偏差値計算をするため、「みんなが正答している問題が正答でない場合、標準化点が下がる」ところです。
そのため、9月のテストで素点220点の場合でも、得点方法により、標準化点が235点となる場合もあれば、205点となる場合があるのです。
したがって、各科目とも平均点以下(40~50点)とならないよう、不得意科目でも平均点以上は得点すべき、つまりは、苦手科目を作らないことが勉強するうえで重要になります。
高3/9月のテストでは、理科・社会で決まる
理科と社会のみ、高3/9月のテストの標準化点が100%合計点に加算されます。つまり、内部進学のためには、高3/4月のテスト以降は、理科と社会を中心に学習しなければなりません。
とはいうものの、物理や化学、並びに日本史や世界史においては、高3/5月から始めてもそう簡単に点数が取れません。そこで、理社についても、高2の春休みから始めるのが良いでしょう。
ちなみに、文系で高3/4月の順位が、5千番以上の方は、社会の選択科目は倫理政経一択です。
基礎学力到達度テスト必勝法まとめ
以上をまとめると、
内部進学の必要条件
- 英数は高2のうちに試験範囲を終了する
- 理社は高2の春休みから始める
- 不得意科目でも、平均点は取れるようにする
ことが、内部進学の必要条件となります。
基礎学力到達度テスト対策の塾の限界
基礎学力到達度テスト対策をする塾は集団指導の性質上、過去問に類似した問題演習(問題解答⇒答え合わせ⇒解答解説)が中心になります。
高校と比べて、講義は解りやすく、懇切丁寧に指導してくれるのが、専門塾の長所です。
しかしながら、集団塾での基礎学力到達度テスト対策は、上記必要条件を充たすカリキュラムになっていないため、(テストで点数はとれても、基礎学力がないのがほとんどである)基礎学力到達度テストの席次が4千番以上の生徒さんは、いくら努力しても、思ったように成績が伸びず、頑張って通塾したにもかかわらず、希望学部進学や内部進学そのものができない場合が多くみられます。
また、自分が既に理解している箇所だろうと、反対に理解していない箇所だろうと構わずに、最大公約数的に講義や演習がされるため、無駄(勉強時間に比例して、成績が伸びない)が多くなります。
スポーツに例えると、多少試合慣れはするものの、基礎体力がつかず、自然なフォームでなく、さらに、本番さながらの試合形式に慣れないため、基礎学力到達度テスト本番で失敗する可能性が高くなります。
さらに、科目ごとに担当教師が変わるため、科目間の時間配分が上手く調整できず、テスト前の限られた貴重な時間を科目ごとに配分することができません。
結論として、高2/4月のテストで6千番台以内に入っていない場合、通塾しても、内部進学の可能性は低いといえます。
一人で勉強するのは、想像以上に辛いこと
じゃ~、通塾しないで独学しようと考えたあなた、危険です❕
そもそも、独学できないから、通塾したり、勉強しなかったあるいはできなかったのではないのでしょうか?
プロの指導を仰ぎましょう。
でも・・・
家庭教師は、
1、経済的負担が大きい(つまり、塾よりもお金がかかる)
Uクロとオーダーメイドでは、当然値段が違います。
2、サボれない、勉強時間が長い、等々、精神的負担が大きい
高校や塾での授業のように、座って時間が経つのをひたすら待っている、という訳にはいきません。
3、家に他人が長時間居る、物理的負担
家庭教師の性質上、やむを得ません。
ただ、ご両親は少なくとも家庭教師が来ている時間は勉強しているという安心感を得られます。さらに、質問や悩みを家庭教師に直接打ち明けることが容易です。
上記、経済的・精神的・物理的問題をクリアできるご家庭のみ、家庭教師の受講が可能です。
入試には、生徒さん本人だけでなく、ご家庭の覚悟も必要であることを再認識してください。
日大基礎学力到達度テスト対策はプロ家庭教師へ
ブログをご覧いただきありがとうございます。日大基礎学力到達度テストはプロ家庭教師の受講により突破可能です。わたくしには何人もの生徒さんの日大内部進学を達成した自信と矜持があります。日大内部進学を真剣にお考えの方は、以下より是非ご連絡ください。
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